タイ入国審査がさらに厳しくなる?!ビザなし渡航者が対象。タイ・カンボ紛争で傭兵が侵入?!

入国審査がさらに厳しくなるかもしれません。

SNS上で、外国人の傭兵がタイに入国し、タイの国家安全保障を脅かす活動を行う可能性があるとの情報が拡散している件を受け、タイ入国管理局は警戒を強めている。

12月15日、入国管理局副は、この問題を重大視していることを明らかにした。

背景には、タイとカンボジアの間での再び激しい軍事衝突が発生している背景がある。

現在も両国間の国際定期便は通常通り運航しており、これに便乗して、ビザ免除制度を利用した外国人傭兵がタイに入国し、前線の後方支援や越境活動、国家安全保障に対する脅威となる行動を取る可能性が懸念されている。

このため入国管理局は、12月11日に、スワンナプーム、ドンムアン、チェンマイ、プーケット、ハートヤイの5空港の入国管理責任者会議を開催し、安全保障上リスクのある国籍・人物に対する厳格な措置を決定した。

特に重点的に監視・取締りの対象となるのは、ビザ免除でタイに入国する以下の2グループである。

・東欧および北アジア地域の外国人傭兵グループ
・ビザ免除を利用して入国するカンボジア人グループ

現在、両国間の緊張が武力衝突にまで発展している中で、こうした人々が「通常の観光目的」で入国するのは不自然であるとし、合法的なビジネス目的がある場合は、必ず在外タイ大使館で正規のビザを取得するよう求めるとしている。

これにより、出発地段階での事前審査(スクリーニング)を徹底するとしている。

実際に、12月初旬から12月13日までの間に、入国を拒否された外国人は計185人に上っている。

今後は、国家安全保障関連の情報機関と連携し、外国人傭兵の動向に関する追加情報を収集する予定で、個人を特定できる情報が得られれば、入国禁止対象をより明確に絞り込めるとしている。

一方で、これらの措置は一般の外国人観光客には影響しないと強調。
観光シーズン中、タイには1日あたり約7万5,000~8万人の外国人観光客が入国しており、入国審査官は1人あたり45秒以内でパスポートチェックを行っているという。

ただし、警備強化により、特にスワンナプーム空港の繁忙時間帯では入国審査待ちの列が長くなる可能性がある。

従来は待ち時間が20分以内だったが、現在は最長でも約40~45分程度にとどまる見込みで、タイ人の出入国には影響はないと説明している。

テレンスリーさんみたいなガチムチ系の人は、別室に行かされるかもしれませんね。(冗談です)

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