バンコク、ダオカノン‐ラマ3高速道路橋、コンクリート片落下で通行車に危険。他にも危険個所が…。

11月22日、SNSに投稿された内容によると、プラカノン–ラマ3高速道路橋(ワットサーロード前)に関する苦情が寄せられていました。
ラマ9世橋を下りて最初の梁部分でひび割れが生じ、コンクリート片が通行中の車に落下したというのだ。
また、他の複数箇所でもコンクリートの剥離が始まっており、関係当局に調査を要請し、潜在的な危険の防止を求めている。

投稿内容の一部:「読者からの報告です。ダオカノン–ラマ3高速道路、ワットサーロード前のカーブ部分でコンクリートが剥がれ、落下する危険があります。他の箇所でも剥離が見られます。位置はラマ9世橋を下りてダオカノン方面、ワットサーロード前、最初の梁部分です。」

この投稿が公開されると、すぐに多くのコメントが寄せられた。

「お祈りして待つしかないですね」
「またかよ~」
「プルンチット下の高速道路でも同じようにコンクリート片が落ちてきて、車の屋根や塗装、部品がほぼ10万バーツ分損傷、補償は13,000バーツでした。今も異議申し立て中です」
「え、まだ使ってないのにもう壊れたの?」
「品質が…」
「ラマ2世通りではよくある光景です…」

事故の当事者になったら、この程度のコメントですみますかどうか。
また中国企業が施工したのかな?

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