パタヤのコンドを拠点に違法オンライン賭博運営をしていたインド人5名を逮捕。インド人ウソツキ…。

パタヤでコンドミニアムを借り、オンライン賭博の拠点にしていたインド人5人を、現地警察が摘発しました。

場所は、テーププラシット通りソイ17にあるコンドミニアムの一室。
付近の住民から、インド人グループが違法に労働を行っているとの情報を得ていました。

2階の部屋を捜索したところ、インド人男性5人がノートパソコンの前で作業しており、部屋の中には20台以上の携帯電話がテーブルに並んでいたと言います。

入出金記録のノートに記載されている200万バーツ相当の資金移動は、オンライン賭博サイトの入金処理とみられています。

取り調べに対し、5人は容疑を否認し、曖昧な回答を繰り返していると言います。

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