タイ北部スコータイ県でヨム川が氾濫。住民を一時避難所へ移動。
- 2025/8/30
- タイ北部

タイ北部スコータイ県内では、市内で浸水が続いており、川の水が流れ込み続けています。
最新の状況では、スコータイ県スワンカローク郡にある「ハートサパーンチャン水門」に北部からの水が到達しました。
この水門はプレー県方面からの水を最初に受け止める場所で、水位は前方で63.52m以上に達しています。
報道によりますと、水量は毎秒638立方メートルが流入し、貯水容量は1,846万立方メートルで、許容量の120.67%に相当しているとのこと。
そのため水はヨム川を通じてスワンカローク郡、シーサムローン郡、そしてスコータイ市内へと流下しています。
特に市内では、川幅が狭いために水があふれ、フアンファ門を越えてターニ地区の住民エリアを浸水させています。
このため、当局は一部の住民をワットクーハースワン寺院の集会所に設置された一時避難所へと避難させています。

写真は少しふざけているように見えますが、状況は深刻です。