パタヤ、LKエンジェルスやラスベガス A-Go-Goなど4店に抜き打ち検査。薬物反応1名?!

8月27日午後8時36分、内務省の「No Drugs, No Dealers」キャンペーンの一環として、パタヤ市内の娯楽施設を対象にした立ち入り検査が実施されました。

今回は、パタヤ中心地4カ所のナイトクラブを検査しました。
従業員には薬物使用の有無を調べるための尿検査が義務付けられました。

検査結果は、以下の通りです。

①LK Angels(ソイ LK メトロ):36人(男性3人、女性33人)のうち1人が薬物陽性 → 更生施設へ送致。

②Las Vegas A-Go-Go Club:67人(男性7人、女性60人)全員が薬物陰性。

③Fever A-Go-Go:35人(男性4人、女性31人)全員が薬物陰性。

④Destiny A-Go-Go:50人(男性6人、女性44人)全員が薬物陰性。

 

当局は、今後もパタヤの評判向上を目指すと表明し、パタヤの歓楽街における薬物関連活動の根絶への強い決意を示したと、地元メディアは報じています。

はい、いつもの仕事やってますよアピール、おつかれしたー。

関連記事

最新記事

月間人気記事TOP10

ページ上部へ戻る