嵐の予感!日本の大手「はま寿司」ついにタイへ上陸!「セントラル ピンクラオ店」11月にオープン!

タイの寿司業界に、嵐の予感です。

日本の回転寿司業界で3位と言われている(売り上げベース)「はま寿司」が、いよいよタイに上陸します!
タイ第1号店は、2025年11月バンコクの「セントラル・ピンクラオ」にオープン予定です。

「はま寿司」は、牛丼チェーン「すき家」などを運営する株式会社ゼンショーが2002年に設立し、「高品質な寿司をお手頃価格で」というコンセプトで全国に急速に展開。
現在は日本国内に500店舗以上を構える大手チェーンで、国内最大の「スシロー」(650店舗)に次ぐ規模を誇っていると言われています。

タイ人でも、日本旅行の際に訪れたことがある人も多いでしょう。

◆ハマ寿司の人気の秘密

高品質かつ手頃な価格

毎日厳選した産地から新鮮な食材を直送し、家族連れや観光客でも気軽に楽しめる価格で提供。

豊富なメニューで世代を問わず楽しめる

季節ごとに変わる寿司ネタのほか、天ぷら、温かいラーメン、サラダ、デザート、期間限定メニューなど、毎回新しい味を楽しめる。

無添加・健康志向

化学調味料、人工甘味料、防腐剤を使用せず、徹底した品質・衛生管理で安心・安全な食事を提供。

居心地の良いカジュアルな雰囲気

家族や友人との食事はもちろん、一人でも気軽に利用できる店づくり。

ちなみに、はま寿司の「はま」は、ゼンショー発祥の地「横浜」の意味を持っているとのこと。(諸説あり)

タイではすでに確固たる地位を築いている「スシロー」とのガチバトルが起こることを予感しており、後発としてどのような戦略を立ててくるのかと注目されています。

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