【パタヤ】中国人YouTuber、ナイトクラブで同胞に誘い出され暴行被害。物取り狙いか?

4月12日未明、パタヤで、中国籍の自称YouTuberが暴行を受けた状態で路上に放置されているのが発見されました。

午前5時10分頃、パタヤのソイ・テーププラシット6/1で、通行人から「男性が暴行され倒れている」と警察に通報がありました。

被害者は37歳のリ・ハイロン(Li Hailong)、彼は唇から出血し、右目の周囲に打撲痕、体に引っかき傷があるなど、明らかな暴行の痕跡がありました。

リーさんは警察に対し、自分は中国国籍のYouTubeコンテンツクリエイターであると明かし、ナイトクラブで同じ中国人2人に声をかけられたと語っています。

その後、車に乗るよう誘われたが、暗い路地に連れて行かれた後に暴行されたと言います。
そして犯人の2人は、リーさんの携帯電話を奪って逃走したとのことです。

中国人は問題ばかり起こすと、タイ人からも忌み嫌われるようになっています。

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