パタヤ、深夜の騒音による苦情で、バー「SEE U」が摘発に。

パタヤ警察は住民からの通報を受け、ノーンプルー地区にあるビアバー「SEE U」に対し摘発へ乗り出しました。

近隣住民は、騒音で睡眠が妨げられていると苦情を申し立てていました。
これを受け、警察上層部の指示により、現場に捜査チームが派遣されました。

現場に到着した警察は、バーのマネージャー24歳のジャリヤポーン容疑者を逮捕し、酒類販売の領収書2枚を押収しました。容疑者には、無許可での酒類販売と大音量による公共の迷惑行為の罪が課されています。

なお、ここ数日でパタヤのバーに対する摘発は3件目となっており、騒音問題に関連する摘発は今週だけで2件目でした。
今週初めにもソイ・ボンコットにあるバーが同様の理由で摘発されています。

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