タイ北部コック川で有毒汚染発生、チェンマイ・チェンライ住民に警告。

またまた、中国人のしわざでしょうか。

チェンマイ環境汚染管理局第1地域事務所は、ミャンマー上流から流れるコック川で異常な濁りを確認し、水質調査を実施しました。

通常、この時期(乾)は川が澄んでおりますが、今回は沈殿物が多く見られ、さらに川に入った人々から皮膚発疹の報告も寄せられていました。

初期検査では、濁度が通常の約10倍、さらに有害なヒ素が安全基準(0.01 mg/L)の2倍以上、0.026 mg/L検出されました。
他の地点でも基準を超えるヒ素が確認されています。

ヒ素に長期曝露すると、皮膚炎やがんリスクが高まるほか、少量摂取でも下痢や胃腸障害を引き起こす恐れがあります。

当局は、コック川での遊泳や未処理水の飲用を控えるよう警告しています。
また、農村地域の浄水設備にも注意が必要です。

汚染の原因は、ミャンマー上流の金鉱採掘によるヒ素の流出が疑われています。

 

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