22年間逃亡の末。タイ警察、中国で指名手配されていた麻辣店のオーナーをバンコクで逮捕。

タイ警察は、広東省で犯罪を犯して22年間逃亡していた中国人のチャン容疑者(52)を逮捕しました。

チャン容疑者は中国から逃亡後、ベトナムやカンボジアを経てタイに移住し、偽造したベトナム人身分証を使ってバンコクでマーラーレストランを経営していました。

4月5日、バンコクのパーシーチャルーンにある住宅地で、同容疑者の逮捕は行われました。
タイ刑事裁判所は、2024年5月17日付で傷害罪に関する逮捕状を発行しており、中国当局の要請に基づき身柄が拘束されました。

チャン容疑者は、2003年に広東省汕頭市で中国人男性チョウ氏を銃撃し重傷を負わせた後、国外へ逃亡していました。
20年以上ベトナムとカンボジアで潜伏し、その後タイに移住したとされています。

調査の結果、張容疑者は「リー・タイン」という偽名のベトナム旅券を使い、バンコクで中国人女性のデンと同居しながら複数のマーラーレストランを経営していたことが判明しました。
逮捕時には、タイの運転免許証も押収されています。

チャン容疑者は犯行を認めており、現在は中国への送還手続きのためタイ検察庁に引き渡されています。

 

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