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タイ、地震後の建物調査結果:3,375棟のうち3,130棟は使用可能、34棟は使用停止に。
- 2025/4/2
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バンコクで観測した地震により、建物の地震被害を調査するため、タイ土木局(กรมโยธาธิการและผังเมือง)は、エンジニア協会、タイ建築技術協会、建物検査協会、民間エンジニアを含む110人のチームとともに調査を行いました。
調査対象となった建物は、以下の3つのグループに分類され、結果が報告されています。
グループ1:公共の建物(病院、学校、行政機関など)
3月28日から4月1日の間に、計125の公共機関の367棟が調査されました。
結果、334棟は通常通り使用可能(緑)、30棟は軽度の損傷で使用可能(黄)、3棟は重大な構造損傷で使用を停止(赤)となりました。
グループ2:民間の高層ビル、ホテル、マンション、商業施設など
これらの建物はすでに法律に基づき毎年検査を受けており、所有者は建物の検査を再実施するように勧告されています。
建物の検査を担当する専門家は2,600名以上登録されており、専門家のリストは土木局のウェブサイトで確認できます。
グループ3:住宅、テラスハウス、一般的な建物
4月1日現在、15,514件の申告があり、そのうち13,612件は調査が完了しました。
調査結果、3,375棟が地震の影響を受けた建物として報告され、うち3,130棟は通常通り使用可能(緑)、211棟は軽度の損傷で使用可能(黄)、34棟は使用を停止(赤)となっています。
また、地震の影響を受けた地方の建物についても、各県の土木局が調査を実施し、公共施設(病院や行政機関)の調査を進めています。
現在、地方で調査された3,008棟のうち、2,796棟は使用可能(緑)、181棟は軽度の損傷で使用可能(黄)、31棟は使用停止(赤)とのことです。