施工後1か月で崩壊! バンコクの歩道を歩いていたら…、いきなり道路が陥没! SNSで非難殺到!

タイはせっかく作っても、すぐにこれです。

バンコク・ウィパワディ地区で1か月前に完成したばかりの歩道が、通行人の足元で突然陥没し、SNS上で大きな議論を呼んでいます。

事件の概要
あるFacebookページが明らかにしたのは、この歩道を通った歩行者が、突然沈み込む瞬間でした。
投稿には「完成からわずか1か月の歩道が崩壊しましたが、幸いにも大きな怪我はなかった」とあります。

SNSでは公共工事の質を疑問視する声が殺到し、政府機関の施工基準が問われる事態に発展しています。

SNSの反応

  • 「1か月で崩れるって、どれだけ手抜き工事なんだ?」
  • 「誰が責任を取るのか、きちんと調査してほしい!」
  • 「税金を使ってこんなずさんな工事をするなんて、信じられない」

市民からは、公共インフラの施工基準や監督体制の改善を求める声が高まっています。

いつもそうなんだけど、「責任者」ってのがいないのよなあ。
責任とりたくないから、敢えてそうしているとしか思えない。

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