チョンブリー、住民騒然! 野良犬がミイラ化した新生児の遺体を運び、路上に放置。
- 2025/1/18
- 仰天ニュース
1月18日、チョンブリー県サメット地区で、犬が何かをくわえて路上に放置しました。
周辺住民がモノを確認すると、それは人間の赤ちゃんのように見えたため、ひっくり返りそうになったと話します。
その後、警察と救急隊が現場に急行し、遺体が人間か動物かを確認するため、病院での詳しい鑑定を依頼しました。
現場には、新生児の遺体のように見えるミイラ状態の遺体があり、腕や足、5本の指が確認されましたが、衣服は着ておらず平たくなっていたと伝えられています。
チョンブリー病院の医師が現場で初期調査を行いましたが、遺体が人間か動物かを判断することはできませんでした。
警察はさらに証拠を収集し、病院での鑑定結果を待って、遺体が人間のものであるかどうかを確認し、法的手続きを進める予定とのことです。