誰が悪いの? 配達ミスのデリバリーライダーが逆ギレ写真送信。その後、音信不通に。

すぐに逆ギレしてきます。
タイはデリバリー料金が格安なので、大概のものは配達してくれます。
ただ、こんな経験をしたら、二度とデリバリーを利用することはないかもしれません。

事件は、2024年12月23日におこりました。

アプリで合計7杯の飲み物を注文しましたが、デリバリーライダーが到着すると、飲み物1杯だけを手渡してきました。
そのカップに貼られた長いレシートを見て、彼女は「これだけですか?」と尋ねました。
ライダーはレシートを確認すると、苦笑いを浮かべて「取りに戻らなければならない」と言ってきました。

彼女たちは「分かりました」と承諾しました。

「到着したらオフィスの前のテーブルに置いておいてください」と伝えましたが、ライダーが到着して電話をかけてきた後、すぐに切れてしまったと言います。
チャットを確認すると、中指を立てた写真が送られており、電話をかけ直すとすでにブロックされていました。

その時の感情について彼女は「全く怒っていません。むしろ、取りに戻らなければならなかったライダーに同情しています。しかし彼の行動は非常に残念です。彼が私たちに怒りをぶつける権利があるのでしょうか」と述べています。

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