バンコク郊外に座椅子タイプのバス停出現?!「これどうやって座るの?」真相はいかに?

タイの有名なFacebookページが投稿した写真とメッセージが話題になっています。

投稿には「また話し合いがされなかったようだ。どれを壊して新しくすればいいんだ? セブンイレブン前、ソイ・テープラッタナモーリー21、ルワンペン通り」と記されています。

投稿に添付された写真は、セブンイレブン前にあるバス停の様子を捉えたものでした。
歩道の改修工事が進む中、セメントが既存の地面の上に流し込まれた結果、地面の高さが上がり、バス停の待合ベンチの座席とほぼ同じ高さに。

これにより、バスを待つ人がどのように座れるのか?と疑問の声が上がっています。

写真投稿後、多くのネットユーザーがコメント欄で意見を寄せていました。

「足を伸ばして待てばリラックスできるね」
「正座して待てばタイらしくていいんじゃない?」
「まともな感覚の人ならこんなことはしないけど、ずさんな人がやるとこうなる」
「我々タイ人、タイらしくきちんと座ればいいんだよ」
「行政はきっと健康のためにスクワットを推奨したいんだろうね」

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