さらに深堀りしたいあなたに。プレスリリースで読む「Dusit Thani Bangkok」再オープン!

9月27日にリニューアル再オープンした「Dusit Thani Bangkok」。
さらに知識を深めたい方のために、プレスリリースでご紹介します。

202タイの大手ホテル・不動産開発会社であるDusit Internationalの旗艦ホテル「Dusit Thani Bangkok」が、大規模な改装を経て、待望の再オープンを果たしました。
この改装は、今後開発予定のDusit Central Parkプロジェクトの一環で行われ、バンコクの中心部、ルンピニー公園の向かいに位置しています。
同ホテルは、2024年9月27日(金)にソフトオープンを行い、新たな章をスタートさせました。

再構築されたホテルは、バンコク最大級のボールルームを含む広大な会議・イベントスペースを披露しています。
ナパライ・グランド・ボールルームは、高さ8メートルの天井と幅55メートルのパノラマ窓を備え、公園と市街地の美しい景色を一望できる壮大な背景を提供します。

ソフトオープンの一環として、ホテルは複数の新しいレストランもご紹介します。
これには、タイ料理や中華料理を提供する「Pavilion」、職人技のスイーツや国際的な人気メニューを楽しめる「Dusit Gourmet」、そしてタイ風カクテルやアフタヌーンティーを提供する「Grand Lobby Bar」が含まれます。
11月までには、ミシュラン星を獲得したシェフとのコラボレーションや、ホテルの象徴的な尖塔のそばに位置するスタイリッシュな多層ルーフトップバーなど、さらなるダイニングコンセプトが登場予定です。

また、都市型ウェルネス施設「Devarana Wellness」も10月下旬にオープン予定で、ゲストや訪問者にカスタマイズされたウェルネス体験を提供します。

Dusit Thani Bangkokは、46億バーツ規模のランドマークとなる複合開発「Dusit Central Park」の中心に位置し、超高級レジデンス(Dusit ResidencesとDusit Parkside)、最新鋭のオフィスタワー、高級リテールセンター、11,200平方メートルのルーフパークも含まれています。これらの施設は2025年中に順次オープン予定です。

新しいDusit Thani Bangkokは、かつての場所に再び建設され、257室すべての客室がルンピニー公園を一望できる素晴らしい景色を提供しています。
各部屋には、周囲のパノラマの美しさを堪能できる優雅な出窓が設けられています。

1970年に開業した初代Dusit Thani Bangkokは、タイのもてなしの象徴として知られ、多くの国際的なゲストや要人を迎えてきました。
ホテルは、タイの建築やアートの要素を取り入れた独自のスタイルで進化を遂げてきました。
この再オープンでは、以下の9つの特徴的な要素が精巧に再現され、国内外のゲストを魅了すると確信しています。

  1. ゴールデンスパイア:バンコクのスカイラインの象徴
  2. ゴールデンファサード:繁栄の象徴
  3. Library 1918:ラーマ6世(ワチラウッド王)を記念
  4. 初代Dusit Thani Bangkokの木々:タンプーイン・チャナット・ピヤウイ夫人が植樹した記念の木々
  5. シグネチャーフォール:天国をイメージした滝
  6. ロビーの天井:金色の輝きが迎えるロビー
  7. ロビーの装飾スクリーン:タイのアイデンティティを表現
  8. ベンジャロンの柱:タイの職人技の傑作
  9. ヘリテージスイート:タイの美を極めたスタイルを展示

さらに、Dusit Thani Bangkokは、5台のポルシェ・パナメーラ4 E-Hybridエグゼクティブモデルを揃えた高級リムジンサービスを提供しています。
これにより、タイおよび東南アジアで初めてこの高級カーサービスオプションを提供するホテルとなりました。

現在、特別オープニングオファーも提供中で、ポルシェ・パナメーラエグゼクティブによる空港リムジン送迎などの特典が含まれています。
予約はdusit.com/Bangkokで可能です。

【オリジナルphで見る】タイの伝統様式がモダンスタイルで蘇る「デュシタニ バンコク 」リアルリポート!

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