「一度でいいから見てみたい、バイトがお金をパクるとこ」採用翌日のコンビニ店員がお金をパクり逃走。

特に飲食店などの日本人起業家でよく聞くのが、従業員にレジからお金をくすねられたという話です。
タイ人は状況に関係なく、「欲しい!」と思ったら、我慢できない体質のようなので、これは仕方のないことなのかもしれません。

9月2日、バンコク郊外にあるミンブリー警察は、あるコンビニエンスストアの代表者からの通報を受けました。
報告によりますと、27歳のナッタカーンという女性従業員が、レジ係として採用された翌日に店の現金15,000バーツをレジから盗み、逃走したとのことです。

この事件は、8月30日午後6時28分頃、バンコクのミンブリー地区、ラムカムヘン190/2通りにあるコンビニエンスストアで発生しました。

犯人はレジからお金を盗んだあと、「応募書類を取りに行く」として店長に嘘をつき、そのまま逃走したと伝えられています。

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