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スクンビットソイ71にあるバス停で子どもが感電。治療費85000バーツにダブルショック!
- 2024/8/16
- 事故・火災(タイローカル)
本誌ではこれまでも、タイには「目には見えない恐怖がある」とお伝えしてきました。
SNSでこのような事件があったと、警告が出されています。
内容は、バンコクのスクンビットソイ71の入口にあるバス停で、小学生が感電したというものです。
内容は、バンコクのスクンビットソイ71の入口にあるバス停で、小学生が感電したというものです。
投稿には次のように記されていました。
「小学生の男の子が、バス停の柱に触れた際に感電し、驚いて手を振り払った時に金属に当たり、腱が切れるけがを負いました」
「小学生の男の子が、バス停の柱に触れた際に感電し、驚いて手を振り払った時に金属に当たり、腱が切れるけがを負いました」
投稿には、まるでスラム街のように荒廃した状態のバス停の写真も添えられており、スプレーで落書きされている様子や、バス停の柱にある配電盤が開かれている様子が見受けられます。
また制服姿の負傷した子供が、病院で治療を受けている写真も掲載されています。
治療費用は8万5千バーツかかったそうです。
もちろん、タイではだれも責任をとりませんので、慈悲はなく自費になります。
もちろん、タイではだれも責任をとりませんので、慈悲はなく自費になります。
電気ショックだけでなく、治療費もショックですね。
全然、おあとがよろしくしありません。
全然、おあとがよろしくしありません。