フルーツ大国タイランドが、スイカの食べ方を日本から学ぶ?! 便利なスイカの種の取り方。

日本ではなかなか口にできないような様々なフルーツが、簡単にしかも安く手に入れられるのがタイの良いところの一つだと思いませんか?

「すいか」も日本では高価な果物ですが、タイなら気軽に食べれるのがいいですね。

そんなフルーツ大国タイランドの人も目からうろこのスイカの食べ方を、日本人が教えてくれたとニュースになっています。

日本は今夏まっさかり、スイカが美味しい時期でもあります。
でも、スイカの中に入った種が煩わしいと感じる方も多いかと思います。

その要望を解決しようと、ある日本のニュース番組がスイカの種を劇的にとり除きやすくする方法を紹介していました。

簡単にご説明すると…。

①スイカの真ん中、縞々とは十文字に包丁を入れる。


 

②スイカの種に沿って、ケーキを切るように包丁をいれる。


③スプーンなどで種を取る。

要約するとこんな感じです。
スイカは、種が一列に沿って並んでいることが多いようで、このような切り方をすると、かなり簡単に多くの種を取り除けるとのことです。

これには、フルーツ大国タイの人々もビックリしたようで、タイの有名メディアでそのやり方を丁寧に説明していました。
日本人は、こういった方法を突き詰めるのが上手ですよね。
タイのスイカでも同じかどうか、今度やってみたいと思います。

ご参考あれ!

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