【タイ】1歳9か月の幼児を性器が引き裂かれるまでレイプ! 薬物依存者は病気と言ってられますか?

変態!基地外!クソ野郎!
この世のあらゆる侮蔑の言葉をこの人物に贈ります。

7月7日、ナコンナーヨック県オンカラック警察署は、カンヤーさん(21歳)から通報を受けました。
通報の内容は信じがたいもので、彼女の娘である1歳9か月の女児が、オンカラック地区在住のピチット(50歳)に性器が引き裂かれるまでレイプされたというものでした。

女児は7月6日の深夜から現在に至るまで、病院のICU室に運ばれ非常に深刻な状態だと伝えられています。

その後、警察はピチット氏を逮捕するために軍隊を投入しました。
容疑者は自宅にいましたが、このニュースを知った村人たちから、すでにリンチを受けていました。

警察の取り調べによりますと、女児への暴行と強姦を認めています。
容疑者はヤーバー(アンフェタミン)を常習的に服用していました。
なぜ子供に身体的危害を加えなければならなかったのかという問いには、容疑者曰く子供が大声で泣き、暴れたため子供に危害を加えなければならなかったと答えています。

カンヤーさんは、娘を預けて仕事に行かなければなりませんでした。
しかし事件当日、世話を頼まれた人物も仕事に行かなければならず、娘さんと容疑者が二人きりだったと言います。

その後、近所の人から電話があり、娘さんが階段から落ちて意識を失い、病院に運ばれたとのことでした。
ノンタブリー県から急遽仕事を休みかけつけると、娘さんはすでに昏睡状態に陥っていました。
全身に緑色の痣があったと言います。

痣の痕跡から、階段から落ちたものとは考えられませんでした。

カンヤーさんは、自分の娘の状態を見てショックを受けました。
遺体には明らかな暴行の痕跡がありました。
娘の顔は青く傷つき、目は腫れ上がり、レイプされていたことが判明したからです。

お伝えするだけでも吐き気がしてきそうな事件です。
タイでは、幼児レイプが多発してます。
しかし、1歳9か月の幼児というケースは、私も初めて聞きました。
セター貢献党政権は、麻薬の撲滅に力を注ぐようなことを言葉では言っていますが、全く何も変わってはいません。
むしろ前公衆衛生大臣で前タイ貢献党党首のチョラナーン氏が、ヤーバー5錠までは非犯罪化法案を通したため、悪化の一途をたどっています。

関連記事

最新記事

月間人気記事TOP10

ページ上部へ戻る