パタヤ・ウォーキングストリートで、外国人による暴行事件多発中。住民からの苦情にまで発展。

パタヤの地元住民は、最近外国人による暴力事件が多発していることに懸念を表しています。

最近では、インド人男性2人が道の真ん中で同胞に対し、繰り返し暴行を行っているところが目撃されています。

事件は6月29日朝方、パタヤ南のソイ16入口近くのマリンプラザホテル前で発生しました。
このエリアはパタヤウォーキングストリートに通じており、昼夜問わず観光客で賑わっている場所です。

このエリアの大部分は、インド料理レストランとアラビア料理レストランがひしめき合っている通りでもあります。

このエリアは、特にインド人が酔って口論を繰り広げていることが多く、いつものことかと目撃者は関心を払いませんでした。
しかし、この日は口論だけでは終わりませんでした。

警察は、関係者らを公の場で暴行した罪で検挙していますが、罰則など詳しい状況初足られていません。
刑法第 372 条によれば、公共の場所で騒々しく口論したり、その他の迷惑行為を起こした者は、5,000 バーツ以下の罰金に処せられるとあります。

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