タイ北部パヤオ県で、伝説の「パヤナークの目玉」が発見! 金運成就のため信者が殺到中!

6月23日、パヤオ県の村民らは、ナーガの目玉が出没したとのことでパニックに陥っています。
それは水晶玉のようにも見えます。
グレープフルーツほどの大きさで、透明な赤と白の球体が2つありました。

村人たちはそれらをバンロンハイ遺跡仏像の隣に奉納しました。
この知らせを聞いた村人たちは、花や線香、ろうそくを持ってきて敬意を表し、聖水を振りかけました。
そして、ナーガのお目玉様に、幸運と金運を願いました。

それは、光沢のある丸いガラス玉のように見えます。
光を当てるとガラス玉からキラキラとした光線が放射されます。
このため村人たちは、クワーンパヤオに伝わる「パヤナーク・アイ・クリスタル」ではないかと信じています。

 

水晶玉を見​​つけた村人のワン・ドゥアンチャンさんは語ります。
その日、ナーン県から釣りに来た村民がいたといいます。
その釣り人たちが、クワーンパヤオの水辺で、白と赤の2つの水晶玉が見つけました。

その後ワンさんは、それを遺跡に持って行ったと付け加えます。
村人たちはそのお目玉様に敬意を表し、幸運を求めて群がっているとのことです。

信じる信じないかはあなた次第です!

でも…、インチキでしょ。(すいません心の声が…)

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