パタヤでまたまた外国人の転落死。自殺か事故か?! 部屋からはマリファナと注射器。

ニュースサイトをたくさんご覧になっている方は麻痺してしまいそうですが、またまた外国人の転落死です。

パタヤにあるホテルの7階のバルコニーからアメリカ人男性が転落しました。
即死の状態でした。

当局は、自殺か事故かについては、まだ断定していません。

6月4日、この死亡案件は、パタヤソイ15にあるホテルで起きました。

遺体が発見されたのは、駐車場の奥の場所でした。
名前はマイケル・ジェフリー・ブルギンクさん、年齢43歳、アメリカ国籍でした。

マイケルさんは、ホテル7階の1702号室に滞在しており、室内には争った形跡など事件性を思わせる痕跡はありませんでした。
しかし、部屋からはマリファナと注射器が発見されています。

原因究明には、さらなる調査が必要となっています。

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