英語塾キャタルが海外初の校舎「キャタル バンコク・プロンポン校」をオープン!
- 2024/4/11
- 企業PR
2024年4月26日・27日に開校記念セミナー「バンコクにいる日本人向け 小中学生が知っておくべき未来の選択肢と英語力」を開催します。
東京と福岡で英語塾を運営する株式会社キャタル(本社:東京都渋谷区、代表取締役 三石 郷史、以下「キャタル」)が海外初の校舎としてタイ・バンコクに「キャタル バンコク・プロンポン校」を開校したことをお知らせいたします。
キャタル バンコク・プロンポン校立ち上げの背景
タイ・バンコクは海外企業が多く進出しているアジア有数のコスモポリタンであり、5,000を超える日系企業も進出しています。
キャタルはバンコクにいる以下の小中学生を対象として英語教育の価値を提供していきたいとの思いで、バンコク・プロンポン校を立ち上げました。
①日本人学校に通う子供達
彼らは現地の生活を通じて、英語の価値観やダイバーシティの重要さに触れる機会は多い一方で、バイリンガルになるためのカリキュラムやサポートは十分ではありません。
いずれ日本に戻った際には帰国子女になるため、長年バイリンガル教育を先導してきたキャタルが現地にいる内からサポートしたいと考えております。
②インターナショナルスクールに通う子供達
英語が母国語では無い生徒たちはESL(English as a Second Language)コースからの卒業が第一のハードルとなります。キャタルでは日本国内のインターナショナルスクールに通う子供達がESLコースをいち早くパスするために20年以上指導してきた実績があるため、バンコクに住む子供たちにも同様のサポートが可能です。
キャタル代表 三石からのコメント
バンコクは東京と比べて人口は半分ですが、インターナショナルスクールの数は東京の5倍にもなります。すなわち、それだけ多くの子供たちが英語を母国語のように使えるようになりたいと思っています。 キャタルは日本の教育産業を担う企業として、拡大するバンコクの英語教育市場において、一つのソリューションとなるよう挑戦していきたいと考えております。
英語教育の課題は国や地域、そして子供一人ひとりの家庭に応じたユニークでローカルな問題となりますが、世界基準の教育を受けられると言うゴールは共通であり、そのソリューションはユニバーサルなものであると考えております。
長年培ってきたキャタルメソッドとカリキュラムを通じてバンコクの生徒一人ひとりに対して最適な解決策を提供するために活動していきます。
校舎概要・セミナー情報
住所:603 6th floor Bio House No. 55 Soi Prompong, Sukhumvit road, Klongton-Nua, Wattana, Bangkok 10110, THAILAND
対象学年:小学校3年生 〜 中学3年生まで
【開校記念セミナー】
2024年4月26日 (金)・27日 (土)に開校記念セミナー「バンコクにいる日本人向け 小中学生の知っておくべき未来の選択肢と英語力」を開催いたします。
開催形式:現地&オンライン
お申込はこちら:https://bit.ly/Prompong_seminar
▼「英語塾キャタル バンコク・プロンポン校」の詳細情報については こちら
英語塾キャタルについて
日本の子どもたちに英語で夢を切り拓いてほしい。そんな思いから独自の英語学習方法であるキャタルメソッドで20年以上、お子さまの英語学習をサポートしています。
現在は東京に6教室、福岡に2教室、オンライン校の拠点を持ち、英語初心者から英語上級者の小中高生を累計10,000人以上指導してきました。生徒一人ひとりが明確な目標を持ち、正しい方法で学び、継続し、夢に挑戦できるようなコミュニティを創造することを目指します。
英語塾キャタル公式HP:https://catal.jp/
公式ブログ:https://study.catal.jp/
英検対策ブログ:https://catal.jp/eiken/blog/
公式Twitter:https://twitter.com/cataljp