【理解不能】市場でエロイ眼差しを送る僧侶が、突然警官の顔面にパーンチ! 逮捕後の身体検査で驚きの発見が…?!

やはりタイは、日本とは一線を画す出来事が多いと感じさせられます。

4月3日19時30分、サムットプラカーン県バンケーオ警察は、62歳の自称僧侶スポジ容疑者を逮捕しました。
容疑は、警察官への暴行です。

しかし、驚くべきことは、この後起こります。

警察が自称僧侶であるスポジ容疑者の身体を調べると、さまざまなサイズの鉄のリング、改造ベルトなどを自身の腕や脚、腰、さらには性器に着用していたことが判明しました。

警察は、スポジ容疑者の身体から拘束具を取り外すため救急隊を呼び、切断機持ってくるよう要請します。
その後、すべての拘束具を取り外すのに、ほぼ1時間かかりました。

全てを取り外すと、重さ10キロ近くになったと言われています。

この男性は、キンケーオの市場にいた人たちから「僧侶のような格好をした男性が酩酊状態で、市場の女性たちのお尻や胸をジロジロみている」という通報が入り、職務質問をすると警察官の顔面を突如殴って来たといいます。

逮捕するのに応援が必要なほどだったとのことで、周辺の人々の協力でようやく逮捕となりました。

容疑者曰く、身につけていた拘束具は、様々な黒魔術から守り、身体を丈夫にするために装着していたと述べています。
作られました。
性器に直接挿入する器具は、モノが揺れて太ももに当たるのを防ぎためだとのことです。

本当に僧侶なのかと尋ねると、チョンブリー県の森の中にある寺院の僧侶であり、出家して長いと述べています。

何年住んでも、タイのことは理解できません。
タイ人も同じようです。

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