プーケットの売春カラオケ店で未成年者発見! 店内には13歳や14歳の子供が、3000バーツで!

3月30日、プーケット市内のカラオケ店で、18歳未満の未成年らが売春を行っていると通報を受け、警察は捜査に乗り出しました。

平屋建ての店舗では、コイン式カラオケがあり、店主のサパワン(39歳)は、18歳未満の女性従業員を雇用し、お客様と飲食のお供をさせていました。
そしてもちろん売春も…。

キャストの中には、14歳や13歳の未成年も発見しています。

その後、警察官らは客を装い、13歳の子供に連絡を取り、売春ができるかどうかを確認します。
料金3,000バーツと手数料としてさらに400バーツを店に支払い必要があるといい、店主のサパワンが受け取ります。

そこで容疑確定です。 

サパワンは取り調べを受け、今年初めに前のオーナーから店を借り受けたばかりだと話します。

彼女らは売春を認識しており、実際に売春によって利益を得ていたことを認めています。
1回あたり400バーツの手数料も受け取っており、法的手続きを進めるために犯罪抑圧課第5課に送られ、更なる調査を受けています。

関連記事

最新記事

月間人気記事TOP10

ページ上部へ戻る