少女に何が起こったか?ピサヌロークで謎の失踪を遂げていた大学生の遺体を発見!

3月26日17時30分、ピサヌローク県のナン川にかかる橋の下で、ナレースワン大学4年生、23歳のティーラポンさんの遺体が発見されました。

彼女は、2024年3月24日21時ごろ、友人に「おかゆを食べに行く」と話し、謎の失踪を遂げてしまいました。

その後、誰もティーラポンさんと連絡を取ることができなくなり、家族はソーシャルメディアに彼女の捜索を投稿しようとした矢先でした。

遺体は白いTシャツとジーンズを着ており、外傷はなく状態は良好で、2日前に死亡したものとみられています。

2日間謎の失踪を遂げた娘が、こんな悲劇を起こすとは思ってもいなかったと父親はショックを受けていました。

警察は、3月24日彼女が自身で橋の上から飛び降りたものとみています。
橋の上に彼女の靴が、きれいにそろえた形で残っていたからです。

そして彼女の部屋には、うつ病を治す薬が置いてあったと伝えられています。

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