アルミ製リングとかけまして「ち●こ」と解きます。その心は、どちらもヌイ(抜い)たら気持ちいいでしょう。

何カ月かに一度くらいのペースでやってくる同様のニュース。
たまにはお伝えしておきますかね。

2月9日、38歳のタイ人男性が性器の周囲に取り付けたアルミ製のリングが抜けなくなり、医師に助けを求めました。

救急チームは、この男性を援助するために呼び出されました。
男性は、性的持久力に役立つと信じアルミニウム製のリングを取りつけましたが、抜けなくなってしまったとのことです。

彼は、性器領域にアルミニウムのリングを着用すると性的スタミナが向上するという映像をSNSで見ていました。
この情報に触発されて、彼はオンラインでリングを購入しましたが、着用後にリングを外すことができないことに気づいたと話します。

その後、腫れ、痛み、当惑を引き起こす状況に陥った被害者ですが、当初は病院に行くのをためらったと言います。
しかし、あまりにも状況が悪化したため、最終的に地元の病院に助けを求めました。

しかし病院スタッフも手に負えなかったため、救急ボランティアに専門の機器と専門知識を求めて連絡しました。

約20分後、救助チームはリングの取り外しに成功します。
幸いなことに、被害者には後遺症が残るような怪我はなかったと伝えられています。

昨年7月にも、スイス人観光客が同じような窮地に陥っていたと地元メディアは伝えます。

医療関係者は、男根にリングなどをつけないよう警告しています。

芸人「紺野ぶるま」のち●こなぞかけ風に言うならば…。
「アルミ製リングとかけまして、<ち●こ>と解きます。その心は、どちらもヌイ(抜い)たら気持ちいいでしょう」

おあとがよろしいようで…。

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