タイフェス東京出店中の「プーパッポンカリー」のサボイレストラン。大反響につき新規ご注文は15時となります。

5月20日21日の両日、代々木公園で開催されております第23回「タイフェスティバル東京2023」にて、50年の歴史をもつタイの老舗タイ料理レストラン『サボイレストラン』が日本デビューを果たしております。

現地では、お店の看板メニューである「プーパッポンカリー(カニのカレー炒め)」が予想以上に大好評となっており、初日である20日18時にはその日分でご用意した数量が全て完売してしまうと言う事態にまで発展しました。

2日目である21日はそのようなことのないようさらに万全の体制で臨んだはずですが、そのさらに予想を上回るお客様が来場されたとのことで、大変残念なことに15時まで新規でのご注文を受けることができない状態となってしまいました。

 

お店側では、以下のようにコメントしています。

「ふわふわのプーパッポンカリーお届けするには、ゆっくり火を通すこと、作り置きはしないことが必要です。お待たせしてごめんなさい。手抜きはしませんので、ご了承ください。」
「お料理のご提供は、30分で20名様が目安となります。お待たせしてすみません。ありがとうございます。コップンカップ!!」

 

いやあ、期待以上の大反響に大変な事態となってしまっているようです。

タイにお住いの方、ご旅行中の方は、もちろん店舗でふわふわの「プーパッポンカリー(カニのカレー炒め)」をお楽しみ頂くことが可能ですので、是非この機会にお越し下さい。

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