裸のイギリス人に理由もなくいきなりビール瓶で襲われる街、それがパタヤです!

5月3日、チョンブリー県パタヤで、全裸の英国人男性がオーストラリア人観光客の頭にビール瓶をぶつけ、血まみれになるという騒動がありました。

22時30分、パタヤビーチロードの「タヒチアン クイーン」 (the Tahitian Queen)で、外国人が暴行を受け、負傷したと警察に通報が入りました。

現場では、裸の英国人に襲われた後、顔が血だらけになった77歳のオーストラリア国籍のジョセフ・スレザックさんがおり、周囲には大勢の見物人が集まっていました。
救助隊員は、治療のために彼を病院に運ぶ前に、応急処置を行いました。

警察は犯人である全裸の英国人男性を拘留し、取り調べのために警察署に連れて行ったとされています。

目撃者によりますと、英国人男性が昨夜バーで飲んでいたところ、突然服をすべて脱ぎ捨て、全裸でバーの周りを徘徊し出したと言います。
その後、英国人は人々を攻撃し始め、ビール瓶を手に取り、オーストラリア人観光客を襲ったと言われています。

相変わらず、無茶苦茶な街ですね。
でもそれがパタヤ!

関連記事

最新記事

月間人気記事TOP10

ページ上部へ戻る