クラビーで男性が爆弾に囲まれ死亡。ゴミ収集人だったととのことですが…。

タイ南部のクラビーで、爆弾が爆発し、33歳の男性が死亡しました。

4月2日、南クロントムの男性宅で爆発の通報を受け、クラビの EOD (爆発物処理) とクラビ法医学警察が現場に向かいました。

男性はすでに死亡しており、カンパナートさん(33歳)であることが特定されました。
彼の体は、多くの爆弾に囲まれていました。
爆発物処理班が、その地域からすべての爆弾を回収するのに3時間以上かかりました。

地元住民によりますと、カンパナートさんはゴミ収集人だったと言います。

しかし、爆弾がどこから来たのかは不明で、現在調査を続けています。

ゴミとして爆弾が不法投棄されていたとしても恐ろしい事実ですが、さて実際は…。

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