【残忍】白昼逃げまどう裸の女にガソリンかけ火をつけた挙句、ナイフでトドメ。助けに入った人も火傷を負う。

人間はこうも残忍になれるのでしょうか。

3月6日午後、サムットプラカーン県バーンプ―地区で、男に火をつけられた女性が裸で側溝に逃げ込みましたが、最終的に刃物で刺され死亡しました。

この衝撃的な事件は、彼女を助けようとした人々の目の前で発生しました。

その後、犯人はピックアップトラックで逃走しています。

側溝には、40~45歳くらいの女性が横たわっているのを発見しました。
彼女は裸で、体に複数の火傷と6か所に及ぶ刺し傷がありました。
路上には、1ガロンのガソリンと焼け焦げた服の破片が散らばっていました。
 
目撃者は警察に、犯人は40歳から45歳くらいのタイ人男性であると証言します。
彼は黒のショートパンツだけを身に着け、 バンコクのナンバープレートが付いた白いピックアップトラックに乗って逃走したとのことです。
 
目撃者は、ピックアップトラックが到着したとき、助けを求めて走るタオルに包まれた女性を目にしました。
ピックアップトラックの運転手が彼女に向かって迫ってきたとき、目撃者は彼女を守ろうとしたと言います。
 
その後、男は自分の車に戻り、ガソリンタンクを持って戻ってきました。
犯人は、女性と周辺の人たちに燃料を投げつけて発火させ、全員に一瞬で火が回り、逃げることを余儀なくされました。
 
やけどを負った女性は即効に飛び込んで逃げようとしましたが、男性は再び車に戻り、鋭いナイフを持って戻ってきました。
そして、女性が絶命するまで何度もナイフで刺していました。
 
目撃者の一人は、腕にやけどを負い、 病院に運ばれています
 
こういう犯人は、早く捕まえて極刑を望みます。

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