台湾女優恐喝事件で逮捕された警察官6名。自らを無罪と主張。警視庁は検挙に自信。重刑は下るのか?!

台湾の女優を恐喝して、金を巻き上げたとして逮捕された警察官6人は、保釈が認められず投獄されています。
しかしこの職務怠慢と賄賂の容疑で終身刑に直面している警察官らは、自らを無実だと主張しています。

しかし警視庁の司令官であるティーラデート氏は、彼らの有罪を証明する証拠を持っていると述べています。
裁判所は、彼らを釈放した場合、警官が証拠や証人を妨害する可能性があるため、保釈申請を拒否しています。

贈収賄の最高刑は、無期懲役と最高40万バーツの罰金が科せられるとあります。

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