そのタクシー本物ですか? 見分けがつかない偽物タクシーにご用心。

この国は何が本当で、何がウソなのか、それさえも簡単には判別することができません。
そして、真実と虚実がより深く混ざり合っているので、より真贋を困難にさせています。

パトゥムタニーの男性の家を調査したところ、彼の家には偽の車のナンバープレートが置かれていました。
合法的にタクシーとして登録できない客に、偽のナンバープレートを製造し販売していました。

プレートや車両税ステッカーなどの偽造品は、最高5年の懲役と10万バーツの罰金、またはその両方を科される可能性があります。

バンコクの街並みで頻繁に目撃するのは、車輛ナンバーがついていない車輛です。
もちろん、これは違法なのですが、堂々と走っています。
しかも全く珍しくありません。

さらにせっかくナンバーが付いていても偽造の可能性もあるとすると、例えばタクシー内で頻繁に発生する事件なども監視カメラで車両が追いかけられないということに繋がります。
事件と言わずとも、車内に忘れ物をした場合でも同じです。

タクシ―で忘れ物をしても、バンコクでは監視カメラが多く設置されているため追跡することができたというケースもあります。
ただ、それは幸運かどうかも必要なファクターとなるでしょう。
車輛についていたのがニセモノのナンバープレートでは、どうすることもできませんから。

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