『Bye Bye』 (The Cheese Sistersサウンドトラック) by Wee Weeraya & Fond Natticha

ウィー・ウィラヤーとフォン・ナタティチャー(Wee Weeraya & Fond Natticha)の二人が、初のデュエットにチャレンジ!
思い出だけを残して「さよなら」した過去の愛と幸せな時を伝えます。
『Bye Bye』~映画「The Cheese Sisters」ep.Deliverのオリジナルサウンドトラック。
フォークロックのリズムがエキゾチックです。
全国のすべてのストリームと放送局で流れています。

「ウィー・ウィラヤー(Wee Weeraya)とフォン・ナタティチャー(Fond Natticha)」は、インディペンデント・レコーズ(Independent Records)所属のアーティストです。

「ウィー」ウィラヤー・ジャーンは、次にようにコメントしています。

「私自身、このような形で歌うのはこれが初めてです。
映画「The Cheese Sisters」のオリジナルサウンドトラックを歌ってくださいと言われた時、胸がトキメキました。
これは、私が誇りに思っている作品の一つです。
映画のサウンドトラックの作業には、フォークロックスタイルのサウンドミックスを行うためのテクニックがあります。
作詞は、映画のストーリーに沿っています。
歌の意味は、良い思い出を残すための「別れ」についてです。
今回は、フォン
と二人で歌いました。

この部分が好きです。
「私はあなたを行かせたくないけど、人生は続いていきます。
最後に私ができることは、あなたの昨日の夢をしまい込むことだけです。
未来はまだ待っています。あなたが見つけてくれることを」

「フォン」ナタティチャー・チャンタラワリーレーカーが続きます。

「私が映画のサウンドトラックを歌ったのはこれが初めてでした。
この仕事に、私は非常に満足しています。

そして、とても憧れていた作品の一つです。

「Deliver」は、映画「The Cheese Sisters」の4つのエピソードのうちの1つ です。
私は、主演を務めました。

この曲は「フォーク・ロック」調で、私にとってかなり新しいスタイルの音楽でした。
すべての歌詞は、去りゆくものへの愛を反映しています。
この歌は、恋人同士のケースだけではありません。
どんな「別れ」場面でも、共感できる歌だと思います。

私はこの歌詞が好きです。
「手を振って bye bye bye bye 君に送る
心は思い出で溢れてるのに
don’t cry , don’t cry 電車をゆっくりゆっくり動かして
あなたを記憶の中に留めます」

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