【これも日タイ修好】本家ラスアイセンター阿部菜々実とラスアイ・タイが電撃コラボ! 本家「バンドワゴン」等を披露。
- 2022/10/24
- アイドル
日タイ修好135周年記念事業として開催されました『タイ・ジャパン アイコニック ミュージックフェス2022』(THAI-JAPAN ICONIC MUSIC FEST 2022)。
ご先祖様の代から脈々と受け継がれてきたこの確かな絆は、この度アイドル界で具現化されることとなりました。
先日、セカンドシングル曲『Seishun Continues』を含めた全6曲をリリースすることを発表し、ますます勢いづいているアイドル「ラストアイドル タイランド」と日本の本家「ラストアイドル」でセンターを務めていた阿部菜々実(現在はシンガーソングライターなどとして活躍中)の日タイコラボレーションが実現したのです!
ちなみに「ラストアイドル タイランド」の新たな6曲はこちら。
①Seishun Continues(青春Continues)
②Hug Kara Hajimeyo(ハグから始めよう)
③Dore kurai Suki ni Nareba(どれくらい好きになれば)
④Kanashii uta wa Mou Utai takunai(悲しい歌はもう歌いたくない)
⑤Akuma no Deal(悪魔のディール)
⑥Mabushi Sugiru Nagareboshi(眩しすぎる流れ星)
①Seishun Continues(青春Continues)
②Hug Kara Hajimeyo(ハグから始めよう)
③Dore kurai Suki ni Nareba(どれくらい好きになれば)
④Kanashii uta wa Mou Utai takunai(悲しい歌はもう歌いたくない)
⑤Akuma no Deal(悪魔のディール)
⑥Mabushi Sugiru Nagareboshi(眩しすぎる流れ星)
10月23日、イベントの最終日でのパフォーマンスとなった「ラストアイドル タイランド」のステージに、同イベントに単独で参加していた阿部菜々実が登場し、会場を訪れていたファンたちを驚かせ、歓喜に沸かせていました。(出演は事前告知あり)
そのコラボステージでは、「ラストアイドル」の代表曲である『バンドワゴン』と『ラスアイよろしく』の2曲を日本語のオリジナルバージョンで披露してくれたことに、さらに新鮮さを感じさせました。
ステージ終了後に本誌の問いかけに阿部菜々美は、「タイにはまたちょくちょく来るつもりです」と答えてくれました。
またこういった素敵な演出を期待して、タイでお待ちしております。