これは「津山30人殺し」か「八つ墓村」か?! 僧侶が手斧をひっさげ街を徘徊。

この光景は「津山30人殺し」か「八つ墓村」でしょうか?!

タイの僧侶が、カムペーンペットの住人たちを恐怖に陥れました。

精神疾患があると噂される僧侶が、手斧をひっさげ酔ったかのように街をさまよっている姿が目撃されました。

しかし人々を恐怖の底に陥れたこの僧侶は事件を犯すことなく、管理スタッフに捕獲され、寺院に連れ戻されました。

彼は、血圧と糖尿病のためにビールを飲んだと主張していたと言います。

彼は以前より精神疾患を抱えており寺院の敷地内にとどまるよう命じられていたが、これを無視し今回の行動に出たと報じられています。

あまりにも多いので本誌でも全てを取り扱っていませんが、とかくタイでは薬物、発砲、精神疾患等々にまつわる事件が頻発しています。
もうほぼ毎日と言っても過言ではありません。
「ノーンブアランプー児童大量虐殺」が、またいつ起こってもおかしくないポテンシャルが常に付きまとっています。

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