タイで最も忙しい女優「マイ」が、グッチのブランドアンバサダーに就任

タイの好きな女優をあげてとなった場合、私も彼女の名前を真っ先に上がるかと思います。

「マイ」ことダウィーカー・ホネーほど需要のあるタイの有名人はほとんどいません。

30歳を迎えた「マイ」はこの度、タイで初めてグッチのアンバサダーに任命されました。

タイの女優兼モデルである彼女は、映画「ピイマーク」で主演し、同じくハーフであるマリオ・マウラーと共に出世作となりました。
この映画は、タイ史上最高の収益を上げたタイ映画となりました。

彼女はロレアルの広報担当も務めており、2018年のミラノファッションウィークで「最も魅力的な新人」に選ばれました。

「マイ」は、タイ人の母とベルギー人の父を持っています。
幼い頃に両親が離婚し、母と叔母に育てられました。

その後、彼女は父親と彼の新しい家族のためにタイに家を購入してあげています。

今はモデルもやっているのでほっそりしていますが、個人的には映画「ピイマーク」のころのマイが、健康的で素敵だったと感じています。
(今は貫禄があって、それはそれでステキですね)

 

この投稿をInstagramで見る

 

davikah(@davikah)がシェアした投稿

関連記事

最新記事

月間人気記事TOP10

ページ上部へ戻る