【朗報?】パタヤウォーキングストリート内が19時~翌朝6時まで車両通行止めに。〇〇完全復活の兆し。

これは夜遊び系のみなさんに、朗報かもしれません!

4月26日パタヤ市の行政機関は、4月28日木曜日からウォーキングストリートが、19時からの車両の通行止めを発表しました。

新型コロナ禍以前、ゴーゴーバーなどで賑わっていたこの通りは、歩行者を優先するため車両の通行を禁止していました。
しかし、2020年から新型コロナが流行するようになり、また歓楽街が流行発生源となってしまったため営業がストップし、通りは常に車両の通行を許可していました。

しかし、この数週間でさらに多くの「飲食店」という名のかつてのバーがオープンし、5月からは海外からの入国者に対し(既定のワクチン接種済み)、テストアンドゴーが撤廃され、アルコールの提供時間が深夜に延長される(これは実際には超法規的措置により今まで通り)という発表があり、当局は再び通りを車両通行止めとするよう呼びかけました。

現在、ウォーキングストリートへの来客が大幅に増加し、その中を車両が通って来た際に問題が発生するようなレベルになってきていました。

したがって、19時から午前6時まで毎晩、通りは再び車両通行止めになります。

アルコール販売が深夜0時までなのに対し、なぜ車両通行止めが翌朝6時なのでしょうか?
真面目なお店なら、深夜に搬入とかしたいでしょうに。。。
さては、ああ、そういうことですか。

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