【タイ】夜間外出禁止令解除の対象17都県(一部エリア限定)。

タイ政府は、2021年11月1日にタイが観光客を受け入れるためのパイロット計画に含まれている地域および地方での夜間外出禁止令の取り消しを発表しました。

夜間外出禁止令が解除される地域は、以下になります。
バンコク
プラチュワップキーリーカーン(ホアヒンとノンケー地区のみ)
ペッチャブリー(チャアム市のみ)
サムットプラカーン(スワンナプーム空港内のみ)、
チェンマイ(チェンマイ市内、ドーイタオ、メリム、メーテン地区)
ブリラム(プリラム市内のみ)
ローイ(チェンカーン地区のみ)
ノーンカイ(ノーンカイ市内、サンコム、シチャンマイ、ターボー地区のみ)
ウドンターニー(ウドンターニー市内、バーンドゥン、クムパワーピー、ナーユーン、ノーンハーン、プラチャックシンラパーコム地区のみ)
チョンブリー(バーンラムン、シーラチャー、シーチャン島、ジョムティエン、バーンサラーイ、サタヒップ、パタヤ)
トラート(チャーン島のみ)
ラヨーン(サメット島のみ)
クラビ―
パンガー
プーケット
ラノーン(パヤーム島のみ)
スラータニ―(サムイ島、パンガン島、タオ島)

夜間外出禁止令の解除は、2021年10月31日23:00から有効になります。

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