「チャーミングチェンマイ」プログラムを利用した初の観光客が、チェンマイ空港に到着。

「チャーミングチェンマイ」プログラムを利用した初の観光客83人の韓国人が、チェンマイ空港に到着しました。

済州航空の7C4205便(JJA 4205)は仁川空港を出発し、金曜日の夜にチェンマイに到着しました。

彼らを歓迎するために、チェンマイ副知事のラタフォン氏、タイ国政府観光庁のサネット副代表、チェンマイ空港局長のウィチット氏などが出席しました。

乗客は体温をチェックし、旅行書類、主に入国証明書(CoE)を空港スタッフに提出しました。
今回到着した観光客らは、「タイランドパス」を利用して入国を申請したのは人はほんのわずかだったとのことです。

入国審査と税関手続きを経た後、観光客らはタイ国政府観光庁と空港からお土産をもらい、その後ホテルに向かいました。

「チャーミングチェンマイ」プログラムでは、観光客はチェンマイ市、メーリム、メーテーン、ドーイタオの4つの地区を訪れることができます。

11月6日のCCSA発表の新規新型コロナ感染者数は、バンコク809件に次いで、チェンマイが487件となっています。

関連記事

最新記事

月間人気記事TOP10

ページ上部へ戻る