パタヤのラン島が、8月31日より一般訪問者へ開放。

パタヤの観光地ラン島は、2021年8月31日(火曜日)から島を一般公開する予定であると発表しました。
午前7時、午後12時、17時30分に1日3回のフェリーを運航します。

チョンブリー県の新型コロナ感染対策法のすべての規則が島に適用されます。
これには、大規模な集会の禁止や21時から明け方午前4時までの夜間外出禁止令などが含まれています。

チョンブリー知事は、まだビーチを開くことができると発表していないので、少なくとも31日は注文が変更されない限りビーチは閉鎖となります。
(8月29日現在は不明です)

今のところ、訪問者の唯一の主要な要件は、パスポートまたはタイのIDカードです。
(ワクチンの有無に関しては、現在言及されていません)
規則に記載されているように、外国人移民労働者は島を訪問することはできません。

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