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新型コロナ患者、故郷へ帰る。政府が用意した特別列車で135人のみ?

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7月 28, 2021

タイは、何をやるにしても先ずは式典です。

ウボンラチャータニー行きの特別列車No.971は、7月27日火曜日の朝にランシット駅を出発し、軽度から中等度の症状を示す135人のCovid-19患者を北東部の自宅に連れ戻しました。
これはCovid-19患者のグループを、故郷の県に輸送するために組織された最初の特別列車でした。

7月20日の内閣決議の下で、運輸省と公衆衛生省は、故郷の県に戻る必要のあるCovid-19感染患者の輸送を手配するように指示されました。
当初パトゥムターニーのランシット駅を午前9時に出発する予定だった最初の便は遅延となり、27日の正午に駅を出発しました。

列車の出発前に、27日の式典に出席した副首相兼公衆衛生大臣のアヌティン氏は、鉄道関係者が自宅から患者を迎えに行くのに予想以上に長い時間を費やしたためだと述べています。
36人の患者が各車両に着席し、列車全体に配置された12人の医師と看護師のケアの下でソーシャルディスタンスを保ちながら出発しました。

列車は、ナコンラチャシーマー、ブリーラム、スリンのラムチー、シーサケートのノーンウェン、ウボンラチャターニーのワリンチャムラープに患者らを降ろす予定です。
各患者は地元の保健当局によってそれぞれの駅で迎えが待ち、指定された病院に運ばれることになっています。

本来、14両編成の特別列車が26日月曜日にバンコクを出発し、同じルートで1,489人のCovid-19患者を送る予定でした。
しかし電車を予約した人のほとんどがすでに救急車や貸切バスで、既に帰宅していることを当局が日曜日に知ったため、乗客不足でキャンセルとなりました。

またアヌティン氏は、政府がバンコクの予防接種会場としているバーンスー中央駅の予防接種センターを閉鎖するという噂を否定しました。
噂には真実がなく、人々に奉仕するのにうまく機能していたワクチン接種センターは今後もオープンし続けると述べています。

いろいろな対策でお忙しいでしょうから、式典とかに労力を割かなくてもよろしいのではないでしょうか。

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