【タイ】あなたの職場は大丈夫ですか?~気心が知れた同士でも危険ですよ。

タイ人は大人数で集まって食事をしたり、パーティをしたりするのが大好きな国民性です。
ただ気心が知れた同士だとついついおろそかになってしまうのが、新型コロナ対策。
新型コロナウイルス状況管理センターでは、最近バンコクで実際に発生したクラスター感染を引き合いに改めて注意喚起を行っています。

バンコクで行われた誕生日パーティー、オフィスパーティー、職場間のクラスターは、首都での新型コロナ急増の一因となっています。
社会的距離、マスクの着用の欠如、グラスカップや調理器具を共有したために感染が拡大しました。

具体的にバンコクでは、次のようなものがありました。

①30人が参加したパーティーで9人が感染した。
同じグラス(カップ)を飲酒ゲームで使用し、食べ物や氷など手づかみだったと言います。

②同じグラスが使用され、1つの部屋で13人がパーティーが参加し、密になった結果クラスターが発生しました。

③ダンスパーティがあり、マスクを着用していないパーティで、7人全員が感染しました。

④1つの部屋で行われたパーティーで、16人全員が感染しました。

⑤バンコクの美容クリニックで、7人中5人の従業員が陽性だったケース、マスクを使用せずに一緒に仕事場に出入りする会社で10人中9人が感染するなど、通常通り仕事をしているオフィス内でもクラスターが発生しています。

いつも顔を合わせている気心がしれているからと、またマスクをつけ続けている息苦しさから、一人が外すとみんな外しだすということが起こり、結果クラスターに発展するケースがある者と思われます。
「ワークフロムホーム」が解除された企業もたくさんあるかと思いますが、今一度社内での衛生状況の確認をされることをお薦めします。

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