コロナ禍でも支店拡大中!タイ人に大人気のコスパ最強のムーガタ店『ヤーンヌーイ(ย่างเนย)』

みなさんは、ローカルのタイ人と食事に行ったことがありますか?
タイ人は、割と大勢で一緒にご飯を食べることが好きです。
そんなタイ人にご飯を誘われたら、きっとムーガタ(タイ風焼肉ブッフェ)行こう!と言われるかもしれません。

今バンコク首都圏を中心に、続々と支店拡大中なのが『ヤーンヌーイ(ย่างเนย)』(バター焼きの意)というムーガタ店。
この新型コロナ禍においても、連日必ず満卓になるほどの人気店なのだ。

こちらは、昔からよくあるジンギスカン鍋のようなタイプではなく、ガタ(フライパン。鉄板ナベの意)と言われる鉄板で焼き肉を中心としたスタイルとなっている。

個々の人気の特徴は、なんといってもコスパの良さであろう。

似たようなスタイルのお店は、オンヌットにある「ベストビーフ」というお店が日本人には馴染みが深いお店かもしれない。
ただ「ベストビーフ」は一般タイ人にとっては少々価格が高めの設定だ。
あの価格で大家族が全員食事をするとなると、一般のタイ人家計にはかなり手痛い出費となる。

ただここ『ヤーンヌーイ』は違う。
お1人様199バーツ(約700円。ソフトドリンク飲み放題で+39バーツ)という「ベストビーフ」の約半額、お手頃価格となっているのだー!

人気の秘密はそれだけではない。
ローカルエリアに行けば、199バーツで利用できるムーガタは決して珍しくない。
ただ価格なりというか、食べれる食材は限られていて、肉も豚肉のみ、見た目の食材や店内あまり衛生的とは思えないようなところが正直多いのが実状だ。

しかしこの『ヤーンヌーイ』は、野外のオープンスタイルでありながら、食材がおいてあるエリアはきちんと部屋として隔離されていて、一般的なムーガタのお店と比べると格段に清潔な雰囲気を作り出している。

またこの価格にして、牛肉もチョイスできるなど、選べる食材が豊富なのも人気の秘密であろう。
サラダ菜などもあり、韓国焼肉風にお肉を巻いて食べるもよし、ムーガタ店には珍しく彩り豊かなパプリカなども置いてあり、野菜不足も補える安心感がある。
肉質は、日本食レストランで出すようなA5ランクのお肉と比べたら落ちるが、それを補ってくれるのがバター。
肉も野菜もバターで炒めて、食べるとコクができるので、さらにおいしくなるという狙いがそこにあったのだ。

またムーガタ店に行くと音楽ガンガンかけられていて、会話をするのが難しいと言う難点があったのだが、「ヤーンヌーイ」ではそのようなこともない。
それぞれの家族や恋人同士、友達同士の空間をゆったり楽しめる空間づくりにも配慮されているところは地味だがプラス要素は高い。

ただ今タイは非常事態令下にあり、飲食店、とりわけブッフェスタイルのお店では、厳しい営業規制がかけられているが、お店のスタッフが全て取り分けてくれるスタイルで、ほぼ以前と同様のサービスを提供し続けている。

二人で食事をしても、ドリンク入れて500バーツ(約1750円)でお釣りがくる。

日本人エリアにほど近い場所だと、スクンビットソイ40、BTSエカマイ駅裏手のラマ4通り沿いの店舗が行きやすいのかもしれません。

タイ人と食事をする機会があったら、こちらから『ヤーンヌーイ』薦めてみてはいかがでしょうか。

ヤーンヌーイ ラマ4店(ย่างเนย พระราม4)

住所:4172 Rama IV Rd, Phra Khanong, Khlong Toei, Bangkok 10110
営業時間:新型コロナの状況によります。
Facebook:https://www.facebook.com/YangNoeyOfficial

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