フアヒンでもナイトクラブなどを対象に営業制限。先手の処置なのか?

パタヤの次は、同じくリゾート地のフアヒンです。
新型コロナの感染拡大を防ぐため、フアヒンではバー、パブ、カラオケ店の閉鎖が命じられました。

政令文書には、闘鶏会場を含むバー、パブ、娯楽施設が具体的に指定されており、ショッピングモールの制限については言及されていません。

プラチュアップキリカーン知事によって出された命令書では、マスクの着用などが義務付けられています。

こちらの行動制限は、12月31日から1月6日まで有効となっています。

ただしこれは状況によって急変更する可能性があります。
フェイクニュースに惑わされず、各個情報収集に努めて下さい。

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