【動画あり】三菱エレベーターアジアが、工員686名を解雇~『カムサンヤー(約束)』

新型コロナによる不況の波はどこまで続くのでしょうか。

三菱エレベーターアジアは、コロナウイルスの大流行の影響で売り上げが減少してしまったため、686人の工員労働者を解雇することとなりました。
同社は10月1日木曜日に686人の従業員を解雇したと発表した。

同社は、チョンブリー県のアマタシティ工業団地にある自社工場で、28年間エレベーターとエスカレーターを製造してきました。
しかしながら、この新型コロナの影響によって売り上げが減少し、早期退職者を募ったところ686人の労働者が解雇に応じてくれました。
工員労働者らは、雇用期間に応じて16か月から37か月のボーナスやその他の早期退職特典を提供されます。

実際この提案は工員たちに魅力的だったのか、970人の従業員が申請に申し込んだとのことだ。

新型コロナウイルスが経済に打撃を与え続けているため、国家経済社会開発評議会はこの5月に、約1,400万人が職を失いそのうち250万人が観光部門で職を失うと警告していた。

工員たちは、会社の出発スタッフが工業団地での仕事の最終日に集合ポーズをとり写真に収め、お互いに幸運を祈っていました。
また彼らが手をつないで、最終日に工場の外で歌っている様子を示すビデオがSNSに投稿されました。

チョンブリー県のアマタシティ工業団地で最終日に別れの歌『カムサンヤー(約束)』を歌う三菱エレベーターアジアの労働者。

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