タイの緊急事態令、10月末までさらに延長の方針

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タイは早め早めに多くの規制ラインを敷き、新型コロナに流行を食い止めその成果が上がり、私たちの日常のほとんどが現在戻ってきています。
しかしながら、海外では未だ鎮静化の目途すら立たず、また具体的な対策を実施しないまま、ひたすら神の手によって沈静化するのを待ち続けているような国も存在します。
この決断は、そんな海外からの恐怖からでしょうか。

プラユット首相が議長を務めるCovid-19状況管理センター(CCSA)は、9月24日の会合で、政府は緊急命令の状態をさらに1か月延期すべきだと結論付けました。
隣国などでの新型コロナ・パンデミックの第2波が発生しており、予断の許さない状況を鑑みてのこととのこと。

委員会は、地方の伝染を防ぐために公衆衛生省の監督と協力の下で、全国的に厳格な健康対策を確保し強化するために緊急法令が依然として必要であると述べた。
緊急法令は、新たな症例数が1か月以内に5,000件と急増している隣国ミャンマーからの流入を防ぐという観点からも重要であると考えます。

延長に関するさらなる協議は、9月30日に閣議で検討および最終決定されます。
現在の緊急法令は9月30日に終了し、今年4月から施行されています。
内閣が最終的に10月末までの延長に合意した場合、7回目の延長となります。

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