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【写真でみる】規制緩和初日のパタヤのナイトライフ
- 2020/7/2
- チョンブリー(パタヤ)
2020年7月1日。
これまで新型コロナにおける影響で多くの業態に規制がかけられてきましたが、7月より規制緩和措置フェイズ5として、学校やナイトクラブなどの再開が認められるようになりました。
新型コロナパンデミック以前、歓楽街としても有名だったパタヤの規制緩和初日様子を、地元メディアが写真付きで報じていました。
地元メディアでは、SNSの動画ライブでも報じておりましたが、営業している店舗が圧倒的に少ない状況です。
やはり一度、スタッフや仕入れなどで稼働し始めてしまうと、簡単にストップできないということもあり、様子を見てからオープンしようとしているのでしょうか。
元々、観光客がメインということもあり、観光客の入ってこない今はオープンをすれば維持費の方で経営が厳しくなるという考え方もあります。
また、規制緩和当初となると警察等の取り締まりも非常に厳しくなっていますので、気が抜けないということもあるのかもしれません。
現にSNSのライブ放送では、警察の見回りの一団がウォーキングストリートに陣取っている姿が映し出されていました。
営業を再開させたお店では、手洗いジェルに、検温、入退出管理アプリ「タイチャナ」を導入して、万全なる安全をアピールしてお客さんを待っているとのことです。
ただし、売春は法律で禁止されています。