【編集後記】食料品売り場以外も解放~DonDonDonki@The Market

2020年6月14日。

今年3月31日。世の中が新型コロナの猛威真っただ中でありながら、予定通りオープンとなった「DonDonDonki@The Market」。当時は非常事態宣言発令直後ということもあり、The Market内の店舗はほぼデリバリーのみの営業、Donkiでも食料品や医薬品以外は販売できない中、不安を抱えながらのオープンとなった。ただ、当時は世の中に明るいニュースが少なく、また刺身やすしなどの人気商品の売れ行き好調だったようで、外出制限のある中人の入りもまずまずだったようだ。

過去記事:東南アジア初!「情熱価格」とは⁉~DON DON DONKI 2号店 オープン!

時は流れ、タイ国内の新型コロナの猛威も鳴りを潜めつつあり、デパートや小売り店はほぼ通常営業が可能となった。さてDonDonDonkiの状況はどうかと実際に視察に行ってみた。

試食コーナーがオープン!

先ず店内に入って最初に驚いたのは、規制緩和まではThe Market並びにトンロー店でもサービスをやめていたDonkiの売りでもある「試食コーナー」が復活していた。視察に行った日では以前ほどの種類はなかったが、日本の高級果物やサツマイモなどあって、いずれも糖度の高い自然の甘味が口いっぱいに広がる小さな幸せを感じることができた。

さらに以前はロープでがんじがらめにされていたパーティーグッズやおもちゃコーナーなどもオープンしており、ちょっと子供心をくすぐられてします衝動に駆られた。

意外だったのは、DonDonDonkiの売り場内にレストランがあったということ。これは以前は気づかなかった。イートインコーナーはそもそも目立つように配備されているため、正規オープン時のイメージを想像するに容易かったものだが、かなりしっかりしたスペースでレストランがあるとは盲点だった。

メニュー的には、DonDonDonkiの売りでもある海鮮料理や、洋食、スィーツなど日本食を堪能することができる。

また庶民には大変ありがたい見切り品やワゴンセールも健在だ。消費期限が近づいている商品とはいえ、普段ではありえない価格で販売してくれるのはDonDonDonkiならではかもしれない。
(タイの他のスーパーは見切り品でもまあまあ高い)

そしてThe Market店オリジナルコーナーである「情熱価格」。便利グッズやスナック、化粧品なども置いているのだが、Donkiらしくオリジナルのおもしろ商品(写真の日本刀風の傘など)も目を引き、買い物客を楽しませてくれる。

一人で行っても複数人で行っても、新たな発見があるDonDonDonkiは、買い物をするところでありながら、空間を楽しめる一種テーマパークでもあると実感をする。

お時間ある方は、少し足を伸ばして「DonDonDonki@The Market」までいってみるのも、よろしかろうと思います。

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